太陽光発電
Solar Power
太陽光発電
火力・原子力発電から自然エネルギーへ
“地球環境の未来”＝“子どもたちの未来”でもあります。
子どもたちの未来のために、家庭でも出来る環境対策を始めませんか？
太陽光発電はご自宅でできるクリーンな創エネルギーです。
化石燃料の消費を抑え、CO2の排出を削減することにつながります。
発電した電気はご家庭内で活用することで、光熱費を削減することもでます。
環境を守りながら、ご家庭の家計も助ける太陽光発電を選ぶ方が増えています。
昼間に発電して余った電気は売ることが出来る！
昼間に発電した電気を自宅の電灯や電気製品に使って余った電気を電力会社に売却することが可能です。
発電できない夜間や悪天候時などは電力会社からこれまで通り電気を購入し使うことが出来ます。
太陽光発電の導入前と導入後で同じように電気を使う場合、それまでは使う電力のすべてを電力会社から購入していたものが、太陽光発電を導入すると昼間は太陽光で発電し、消費電力量に占める買電量がぐっと減らせます。
お住いの地域、屋根の向き、角度、施工方法により同じメーカーのパネルでも発電量は変わってきます。
弊社では事前に発電シミュレーションを行い、その資料をもとにご説明させて頂きます。お気軽に電話または、メールにてご相談下さい。
天気による発電量って・・・
太陽光発電は名前の通り太陽の光をエネルギーに変えるエコエネルギーです。
太陽が出ていれば発電し、出ていなければ発電しません。
- 晴れのとき
- 日差しの強さに応じて発電。余った電力は売電。
- 曇りのとき
- 発電量が少ない。利用に足りない電力を購入。
- 雨のとき
- ほとんど発電がされない。電力会社から電力を購入。
蓄電池
より快適に、賢く便利に電気を使う暮らし
太陽光で発電した電力を蓄えて置けば発電しない夜にも自宅で作った電気が使えます。
昼間は太陽光で発電した電気を利用、電気機器を使用しながらも余剰電力は蓄電池にも充電できます。
夜に蓄電池の電気を使って、次の日の昼の間にふたたび充電を行うサイクルで電気代がかなり削減できます。
太陽光で発電がしっかりできていると、蓄電池の電気が数日間にわたって使用可能となります。
万一の災害や停電時に非常電源として利用できます。
停電時に蓄えた電気が使用可能！！
- 昼間に太陽光発電で蓄えた電力で安心
- 長引く停電でも、天気がよければ電力の利用が可能
- 電気が使えるので、災害情報もテレビやラジオで状況確認が出来る
太陽光の発電がない夜間でも利用可能！
太陽光発電だけでは、夜間や停電時など電気製品が使用出来ませんでした。
しかし、蓄電池で太陽光発電で生まれた電力を蓄えることで、今まで利用できなかった夜間や停電時でも電気製品が使えるようになります。
お客様に会ったプラン、商品をご提案、設置施工いたします。
オール電化・太陽光発電・蓄電システムに関する事をお気軽にご相談ください。